*スリランカではこの植物は
「コタラヒムブツ（シンハラ語で「神の恵み」）
と呼ばれ、スリランカ政府は乱獲防止と
自然保護の目的から輸出規制措置をとり、
保護・育成に努めてきました。
近年コタラヒムブツは一定数の量が
スリランカ政府により輸出が許可される
ことになりました。
スリランカ国立アーユルヴェーダ研究所によると、
スリランカのコタラヒムブツは、
もともとは同種であったが、
インド亜大陸とセイロン島との分離以後、
数千年の間に自生地の生育環境や土壌条件の違いから、
特徴的な性質を示すものに変化したという
見解を表明しています。
*日本人の食生活に最適なハーブ・サプリメントとして、
日本で初めて弊社により製品化されることになりました。
スリランカ産サラシア（レティキュラータ）を特別に、
コタラヒンブツ、コタラヒムとも呼ばれています。
弊社は「コタラヒムブツはサラシア植物の王様」
という信念のもとに業を営んでおります。

*日本国内で製造した
コタラヒムブツ（サラシア属植物）の
日本初のサプリメント。
この粒の中には食べた糖質(でんぷん質・ショ糖)を
分解するα-グルコシダーゼという酵素の働きを阻害する
特有の成分が入っていることが確認されています。
研究では1食（約800kcal）の内、糖質約120gとすると、
食前4～5粒の飲用で酵素活性を50％阻害することが
できると考えられています。
そのため糖の吸収は穏やかになり、
食後の血糖値の急激な上昇が抑えられます。
また吸収されなかった糖は大腸の善玉菌の餌となり、
腸の環境を改善し排便を促します。
特許製品(腸内環境改善を有する
食品組成物)であるが故、
期待は膨らみますので、ぜひお試しください。
外出時でも簡単に飲用利用の調節ができる粒タイプ
1日目安に3回に分けて水などと
一緒に食前にご飲用ください。
(90粒×350mg)31.5g
*原材料
コタラヒムブツエキス末・乳糖
・フラクトオリゴ 糖・ガラクトオリゴ糖
・コタラの葉粉砕物・有胞子性乳酸菌
・微粒酸化ケイ素 二酸化珪素
【学術機関の各種研究発表】
※「コタラヒムブツの多様な保健作用」
芳野恭士教授（国立沼津高専）
出典：New Food Industry 2010年
「コタラヒムブツ（サラシア・レティキュラータ）
葉抽出エキスの機能性評価」高木康孝教授（東海大学）　
・古賀邦正教授（東海大学）
・金高隆氏・芳野恭士教授（国立沼津高専）・・他多数。
※掲題論文の研究にはコタラの木の
コタラヒムブツ原料が使用されています。